むち打ちでお悩みの方へ

むち打ちのお悩みには共通点がある

むち打ちなど

交通事故の後遺症でお悩みの方には共通点があります。

 

病院での治療を続けていても

ある程度以上は

改善していかない

という共通点です。

 

むち打ちが

改善しきれないのは

根本の原因が解決していないからです。

 

よくある話では

うつ伏せになってマッサージだけをしている

気になるところに電気だけをあてている

といった施術を受け続けている方が

本当に多いんです。

 

むち打ちの改善には

専門的な知識が必要です

むち打ちとは何?

そもそもむち打ちとは

どのようなものなのでしょうか?

 

名前からすると

「むち」が関係しているようですよね

私が子供の頃には

西部劇の映画をよくやっていました

その中で

カウボーイが牛を追うのに

「むち」を使っていました。

 

夏の持つところと

先端では

動きに時間の差ができています。

全体でしなるような動きといったところでしょうか。

 

交通事故のむち打ちでは

「むち」の先端は

頭と首

「むち」の持つところは

骨盤や腰の部分にあたります。

 

首だけの問題ではないのです。

頭から背骨骨盤までの

全体の問題なのです。

 

ですから

何回も言いますが

専門的な知識

特別な技術が必要です。

レントゲン検査では異常なし?

病院の検査が終わってから

 

「レントゲン結果は異状ありません」

「骨に異常はありません」

「目立った外傷はありません」

 

と言われたものの

 

事故にあってからというもの

「頭痛や、首の痛みがとれない」

「耳鳴り・めまい・吐き気がとれない」

「筋肉の痛み、だるさがとれない」

「全身の疲労感・倦怠感がとれない」

など

症状の長引く方が数多くいます。

 

考えてみると

レントゲンの検査というのは

骨折など

骨の異常を見つけるためのものなので

それ以外のところの問題は

見つからないのが当たり前ですよね。

 

そうすると

レントゲンの検査で

異常がない

ということと

骨以外の部分に

異常があるかどうかは

全く別の問題ですよね。

事故によるケガが長引く理由

事故によるケガが、改善しにくい理由の一つとして

事故の時の強い衝撃が

身体の奥まで影響を与えている事があります。

 

レントゲン写真で、骨に異常がなくても

身体の奥の、筋肉・筋膜までが

大きなダメージを受けてしまっているのです。

 

身体の筋肉・筋膜は

表面から、奥まで

何層にも重なっています。

 

そのため

 

表面の筋肉・筋膜だけを

治療していても不十分なのです。

 

まず最初に

身体の奥の、筋肉・筋膜から

治療を始める事が必要です。

 

ぜひ当院の

筋膜調整をご体験ください!

筋膜整体 ゆうしん舎