過敏性腸症候群と自律神経の関係

目次

1.過敏性腸症候群とは
2.ストレスが便通異常に関連する理由
3.腸の炎症がもう一つの原因
4.過敏性腸症候群の解決策

過敏性腸症候群とは

過敏性腸症候群(かびんせい ちょうしょうこうぐん)(IBS)
検査で異常なし
だけど

腹痛や下痢
便秘などの
便通異常が
繰り返されるという状態の事です。

過敏性腸症候群4つのタイプ
1.下痢型

2.便秘型

3.混合(交替)型

4.分類不能型
先進国に多い
という事で
ストレスとの関係が深そうですね。

日本でも人口の15%が

過敏性腸症候群と推定されています。

「通勤や、通学の時に」

「試験や、大切な仕事の前に」
などストレスを受けた時の反応として
症状があらわれる事が多いのが特徴です。

ストレスが便通異常に関連する理由

ストレスが便通異常につながるのは

脳腸相関(のうちょうそかん)という関係があるからです。

ストレスを感じる脳と腸は、

自律神経でつながっているんです。
脳と腸の間では
密接な情報交換が行われています。

この密接な関係を
脳腸相関と呼ぶのです。

つまり

自律神経を通して
脳は腸をコントロールしているのです。
便秘や下痢など便通異常の改善には

自律神経のバランス回復が
必要なんです。

腸の炎症がもう一つの原因

過敏性腸症候群の原因は

ストレスと
腸の炎症の2つだと言われています。
ストレスは少し前で書きましたが

腸の炎症は
聞いたことはあるけど

何だかわかりにくいですよね。

炎症の説明は
私も昔から苦労しています。
「カラダの中で
色々な反応が起きている状態」

と言ったり
「カラダの中の火事」

と言ったり
「カラダの中が腫れて赤くなっているイメージです」

と言ったり
その時の状態に応じて

何とか説明しています。

細菌がカラダに入って
炎症が起きる事が多いので
1.細菌がカラダに入る

2.カラダの白血球が細菌と戦う
3.この戦いで腫れ・痛み・熱が出る

4.戦いで死んだ白血球と細菌が膿になる

という流れでも説明しますが
アレルギーや膠原病など

感染以外の炎症もありますし・・・

過敏性腸症候群の場合は

この
腸の炎症が引き金で

腸の知覚が敏感になり過ぎてしまう
ことが原因のひとつです。

過敏性腸症候群の解決策

ストレスと
腸の知覚が敏感になり過ぎている
この2つが原因だとすると

筋膜をゆるめて

自律神経のバランスを整えることは

おすすめの解決策だと考えられます。
過敏性腸症候群でお悩みの方は
今すぐご相談ください。

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