閃輝暗点と偏頭痛の解決策

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目次

1.閃輝暗点(せんきあんてん)とは何?
2.閃輝暗点で注意する事
3.閃輝暗点が起こる原因とは
4.閃輝暗点の後に起こる偏頭痛
5.閃輝暗点が出やすいタイプとは?
6.閃輝暗点の解決策

閃輝暗点(せんきあんてん)とは何?

閃輝暗点(せんきあんてん)という
偏頭痛の前兆現象を聞いたことあるという方は
偏頭痛でお悩みなのかもしれません。

閃輝暗点は
偏頭痛患者の20%~30%に起こると言われています。

仕事などの緊張が一段落すると
目が見えにくくなり
ギラギラした光などが視界に広がってくる

これは
目を閉じても消えません
5分から40分ぐらいで収まりますが

その後
激しい頭痛が出る

といった流れになります

閃輝暗点で注意する事

閃輝暗点の後に頭痛が出ない方もおられます。
中高年の場合は、
まれですが中性脂肪が非常に多い方に起こることもあります。
チョコレートやワインで起きるケースなどもあります。

閃輝暗点の後に頭痛が出ない方は
脳循環障害の可能性もあるため
一度医療機関を受診してください。

閃輝暗点が起こる原因とは

1.ストレスがかかる

2.安定させるためにセロトニンが出て血管を収縮させる

3.セロトニンが消えて血管が急激に拡張する

この2と3が起こることで
脳の視覚を担当する場所など、一部の血流が低下します。
視覚野の血流の低下が、
一時的に視野の一部が見えなくなる状態を引き起こします。
さらに
視神経の血管がけいれんを起こすと
キラキラ光る閃輝(せんき)があらわれると考えられています。

閃輝暗点の後に起こる偏頭痛

先ほどお話した
1.ストレスがかかる

2.安定させるためにセロトニンが出て血管を収縮させる

3.セロトニンが消えて血管が急激に拡張する
という流れが
偏頭痛を引き起こします。

1.2.3.に続いて
3.セロトニンが消えて血管が急激に拡張する

4.血管の急激な拡張が周りの三叉神経を刺激する

5.さらに血管の壁に炎症や浮腫が発生して

6.ズキンズキンと脈打つような拍動性の頭痛になる
と考えられています。

三叉神経性の頭痛と呼ばれることもあるのは
この部分から来ています。

閃輝暗点が出やすいタイプとは?

まじめで責任感の強いタイプの方が
症状が出やすく重くなりやすいと言われています。

☑ 仕事で責任が増えた
☑ 子供が受験をする
☑ 家族の介護をすることになった
☑ 人間関係の悩み

などが症状の重さに関わってきます。

閃輝暗点の解決策

閃輝暗点は眼球の異常ではありません。
脳内の血管が
収縮したり拡張したりすることから起こります。

しかし根本的な事を考えると
脳内の血管が収縮したり拡張したりするのは
日常的な事です。

それにカラダが
きちんと対応できていないことが問題の原因と言えます。

私の経験では
閃輝暗点が出る方はみなさん
呼吸が浅く
自律神経の乱れがあります。

呼吸を深く
自律神経のバランスを良く
血液の循環を良く
していけば
最終的には解決するのです。

自律神経の問題は
筋膜整体の得意とする分野です。
ぜひ一度ご相談ください。

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