湧心舎うえだ整骨院|岡山勝田郡勝央町でオステオパシーを中心に施術する整骨院です

2017.6.12 筋膜って何? 第4回


前回は
体の水を循環させている原動力
心臓のポンプ・筋肉のポンプ・深い呼吸によるポンプ
の事をお話ししました。
今回は、深い呼吸によって作られる水の流れを説明しますね。

深い呼吸を行うためには
横隔膜が大きく動く必要があります。
「横に広がっている」「隔膜」でしょうか
初回にも出てきましたよね。

横隔膜は肺の下にあります。
横隔膜が上がると⇒肺の空気は吐き出され
横隔膜が下がると⇒肺に空気が吸い込まれます
水鉄砲のイメージでしょうか

この横隔膜とその周りの筋膜が硬くなってしまうと、
浅い呼吸しかできなくなります。
ご自分の呼吸を観察してみましょう
呼吸が浅くなってしまっている方が本当に多いんです。

呼吸が浅いと
血液やリンパ液をはじめとして
全ての水分循環が悪くなり、疲れが取れない体になってしまいます。
慢性疲労状態ですね。

慢性疲労を改善するために
深い呼吸ができるようにする必要があります。
深い呼吸とは横隔膜が大きく動く呼吸です。
そのために
胸部全体を、
しかも奥までゆるめなければなりません。
そこで
筋膜を使います。
体の色々な部分を
「包み込み」「つなぎ合わせている」のが筋膜だからです。

体の奥は、
マッサージや指圧、鍼灸や骨の矯正ではなかなかゆるみません。
ですから、浅い呼吸が慢性化している人が減らないのです。

話を戻すと。
呼吸が深くなり、安定してくると
自律神経のバランスが整います。
それでは次回
自律神経のお話です。







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